屋久島蜜蜂村について


屋久島の東部・船行(ふなゆき)の耕作放棄地を利用した蜜源植物栽培と周辺山野に自生する自然の花々を利用した定置養蜂を営んでいます。

自然を育む養蜂

季節と対話し土を耕し、風を感じながら種を蒔き、草花の芽吹きや採蜜を共に喜ぶ。

蜂と人と自然との共同作業で幸せが育まれていく循環型の養蜂。

一年を通して花が咲き、ミツバチが生き生きと暮らしている姿やその蜜を、

屋久島に訪れた方々に「観て」「感じて」「味わえる」体験可能な養蜂場を目指して、

広大な耕作放棄地を乳と蜜の流れる地、蜜宝村に作り替えようと奮闘しています。


屋久島蜜蜂村 代表 森嶋 昭登(もりしま あきと)

1946年5月11日生まれ、熊本県出身、リタイア後2008年に屋久島に移住。
屋久島を訪れるみなさんに養蜂を通した自然体験の場所を提供し、日々の疲れを癒やしてもらうと同時に身近な自然環境や大好きなミツバチについてもっと興味を持って頂きたいと思っています。ぜひ一度屋久島に遊びにいらしてください。

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